今回はIRCについて簡単にまとめてみました。 最近ではICQなどを利用する人が多いですが、IRCもまだまだ捨てたもんじゃありません。
今回の記事は桐山先生および Akinori MUSHAさんに多くの情報をいただきました。 ここに感謝致します(_O_)
なお、本連載の正誤表はFreeBSD Press Webページで提供させて頂いています。 前回分も掲載させて頂いていますので、御参照下さい。